峠レーシングスキーチーム様 ロゴマーク
- 概要
- ロゴマーク制作
- 制作時期
- 2023年8月~
- 期間
- 約4日
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- アイデア出し1日
- 全案ラフ制作1日
- ブラッシュアップ2日
- 用途
- webサイト、ステッカー
- 使用ツール
- Illustrater
制作概要
公式サイト開設に伴うロゴ作成
クライアント様の公式ホームページの制作にあたって、チームのブランドイメージを形作ることを目的にオリジナルロゴを制作しました。用途は主にwebサイトでの使用と、ポールなどのチームの備品に貼るステッカーとしての使用など。
歴史ある堅実なスキーチーム
ロゴからスキーチームであることがわかること、名前は英語で入れること、チーム創設の年である「1995」の数字をいれることを希望されていました。チームのイメージカラーなどは特にありませんでしたが、長い歴史をもつベテランの集うチームであることや、雪の中ではっきり映える色として黒を選択し、タイムを競うレーシングチームとしてのクールな印象を目指しました。

制作フロー
複数案のアイデア出しとラフ制作
「峠レーシング」の「峠」という文字が印象的でしたので、峠にちなんで山の形や峰の鋭い様子をモチーフにシンボルマークを複数考えました。重厚感のあるもの、スピード感があるもの、先進的なイメージのものなど色々なコンセプトでのラフの作成に努めました。以下の写真はアイデアスケッチからイラレでデータに起こしたラフの一部と、最終的にクライアント様へご提案した6点のラフ案です。


絞られた案をブラッシュアップ
チームメンバーの方での多数決により今回はシンボルマークは入れずに、ロゴタイプにスキーをイメージできるあしらいをつけたものが選ばれました。レーシングスキーはポールで規制されたコースを蛇行して滑るスポーツであり、シュプールというスキーの跡が入っているデザインが好まれたため、文字の可読性を見ながらラインを調整し、since1995から線を伸ばすことで歴史が続いている様子も表現しました。
最終決定形

制作を通して
よかった点
ロゴマークの意義を再確認
今回のロゴ制作はクライアント様の公式ホームページ開設に向け、サイトイメージを形作るための第一歩として始まった企画でしたが、メンバーの方の間でもアイデアを共有することで意識が高まり、外の世界へ向けてチームとしてのブランドイメージを統一できて一層団結を深めるきっかけになったと言っていただけました。組織のアイデンティティとしてのロゴマークの存在について、より理解を深めることができた制作だと思っています。
次に活かす点
年代に合わせたデザインの調査
個人的におすすめだったシンボルマークを用いた案が選ばれなかったことをうけ、年代によるモチーフの好みや流行に合わせたデザインについての調査が不十分であったと気付きました。自身の作品作りにならないように、視野を広くもってデザインを行うことを心がけていきたいです。
