エステサロンrelief様 鍼メニュー
- 概要
- メニューデザイン
- 制作時期
- 2023年10月
- 制作時間
- 7時間(2枚合計)
- サイズ
- A4 2枚
- 使用ツール
- Illustrater / Photoshop
制作目的
鍼灸メニューの訴求
サロンに来店するお客さんで、鍼に興味のある方へのご案内時に使用するメニューがほしいと依頼を受け制作。最近導入した遠赤外線ライトについてもオプションとしておすすめしたい。
設計・デザインのポイント
図解と写真を活用する
顔の鍼と体の鍼の計2枚のメニューをご希望であり、顔は美容、体は治療のための施術と目的が異なることから、デザインに統一性をもたせながら内容を変化させる必要がありました。美顔鍼のメニューでは「全顔の美容鍼」と「ピンポイント美容鍼」の2種類が選べますが、全顔の鍼をおすすめしていきたいというご要望でしたので、ピンポイントの場合との差を視覚的に伝えるためにアプローチ範囲と効果について大きく図を用いて示しています。鍼治療のメニューでは背中〜腰、首肩、膝まわりなどの部位に鍼がうてることを示していますが、それぞれの症状に悩んでいる人の写真を使用することで自身の症状と重ねやすくする効果をねらっています。
店内での使用イメージ
制作を通して
気づいた点
売上につながる伝え方とは
多くの情報をわかりやすく伝わるように整理することがデザインであり、そのうえで最も訴求したいコンテンツについて目が行くように伝え方を工夫することもデザイン。仕事としてものづくりをするうえで、売上につながるデザインのためにはわかりやすく伝わるだけでなく、伝え方をコントロールできるようになることが重要であると気付いた制作でした。
次に活かす点
訴求度の低い要素も丁寧に扱う
顔の鍼メニューのなかで、ピンポイント美容鍼の説明として使用した「いずれか一箇所なら」という文章だけではこのデザインでは何を指すのか不明瞭ではと、スクールのトレーナーよりフィードバックを受けました。選んでほしい全顔のメニューの方を訴求することに意識が向いてしまい、他の要素の伝え方が丁寧ではなかったことを反省しました。実際の使用感などをクライアント様と話し合いながら修正を視野に入れ、また今後の制作では、伝え方をコントロールする中でも不明な点は残さないようなデザインを模索していきたいです。
